たろXの『下手なら描かねば!』

ガチの素人、30歳から漫画家を目指し始めたおっさんの現在進行形型リアルドキュメント。果たして夢は果たせるのか!?

簡単!!犬の描き方。猫とは違うのだよ!猫とは!

  

 

 

 

 

 『常識とは18歳までに身につけた、偏見のコレクションをいう』

              -アインシュタイン-

 

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犬か猫を飼いたい!!

 

 

そんなことを考えながら、犬と猫を練習がてら描いていたら思ったことが。

 

 

犬って描くのむずかしくない!?

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 目次

 

 

 

 猫は簡単。犬は難しい。いや、なんで!?

 

猫って、描くのわりと簡単ですよね。落書き程度ならササっと描けちゃう。

※そんなことより「猫」と「描」って漢字が似すぎてて辛い

 

 

こういうお決まりの。誰が見ても猫ってわかる。

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 絵心が無くても猫は描けるって人が多い印象。

 

 

 

でも、犬って描くの難しい。

実際に描いてみても、あれ?なんか微妙。

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何故だ!?

 

・・・。ちょっと考えた。(ほんのちょっとだけ)

 

 

犬と猫。

僕たちにとってはどちらも欠かすことのできない愛すべき存在。

 

さらに、犬と猫っていうのはもはやワンセット。

いうなればペット界の王様と女王様。完璧にニコイチな関係であることは言わずもがな。

 

 

つ・ま・り!

犬が上手に描けない理由は猫にも原因があるんじゃない?ってわけですよ!(無茶苦茶)

 

 

てなわけで、犬と猫それぞれを比較しながら、犬の簡単な描き方(落書き程度のクオリティね)をちょっとまとめてみました。

 

※骨格がどうとかそういう小難しいのはナシで、「ちょっとノートの端っこに犬描いちゃお☆」って時に役立つ程度のコツだから、過度な期待は禁物。

 

半分ネタですよ。

 

 

犬をうまく描けない3つの理由。猫と比較しながら。 

何故犬は難しいのか。

※いやいや、犬が難しいんじゃなくて、猫が簡単なのでは?といった「卵が先か鶏が先か」的な水かけ論者は無視します。

 

<犬をうまく描けない理由 その1>

犬って、種類によって顔とか姿が全然違う。

 

犬と猫で大きく違う点としてまず思い浮かんだのはこれ。

「犬」ってひとくくりにいうけど、犬種によって姿形が全然違うんですよね!

 

これが犬を難しくさせている原因のひとつではないでしょうか。

 

つまり、犬という動物には色々な姿形があるにも関わらず、それぞれを漠然としかわかっていないから、描く際に思い浮かべる犬のイメージがゴチャゴチャになってしまっている。

 

で、そのゴチャゴチャのまんま描き始めるもんだから微妙になってしまうってわけです。

 

 

どのような犬種を描くか、それぞれを描きわけるスキルが必要になるってわけですな。

 

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めっちゃ色々な種類が。どれもかわいい。

 

 

 

 

ちなみに猫にもたくさん種類がいるけど、どれも似通ってる。

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猫かわいすぎ(*‘ω‘ *)

 

 

 

<犬をうまく描けない理由 その2>

犬って鼻の部分が「ニュッ」と前に出てて、正面から描くのが難しい。

 

手帳やメモの空いたスペースになんか描いて可愛くしちゃおうって時ありますよね。

そんなプチイラストとして犬を描こうって時に、俯瞰や煽り、横から見た姿を描く人はあまりいないはずです。やっぱり正面から描きますよね。

 

 

しかし、これが罠なのです!!

 

 

犬の口元って、前に出ていますよね。「ニュッ」て。

犬の横顔を描くときはなんとなく突き出して描くはずです。

 

しかし、正面から描くときはついつい「ニュッ」を忘れてしまう人が多いのです。

正面から描く場合もしっかりと「ニュッ」を意識しないと、微妙な違和感につながります。

 

 

ちなみに猫はあんまり「ニュッ」てしていないのだ!

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<犬をうまく描けない理由 その3>

これがあれば犬だ!っていうパーツがない?

 

 

猫の顔って「正三角にとんがった耳」「いわゆる猫目」「こういう口(ω)」「三本の髭」、

これらのパーツを描いておけば結構なんとかなっちゃいます。多少バランスがおかしくても。

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ほらね。

 

  

ちなみに4歳の娘にこのセオリーを教えた結果。うむ、うまい。

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対して、犬には

これさえ描いておけばらしくみえるパーツっていうものがないんです。

 

 

犬ってなんとなく顔が優しいですよね。

特徴がちょっと薄いというか、よーく目を凝らしてみないと特徴が掴みづらいんです。

 

さらに<理由1>でもいったように、種類が多くてそれぞれ顔のつくりが違うため、全部の犬に共通するセオリーのようなものがないのかも・・・orz

 

 

ちなみに、犬を描いたつもりなのに、猫なのか犬なのか狐なのかわからない絵になってしまった経験ありませんか?

 

これって、犬の顔のパーツがイメージできないから、ついつい、よく知っている猫の顔のパーツを描いてしまうから起こる現象なのです。特にヒゲと口。

 

やっぱり人間にとって犬と猫ってどちらも同じくらい身近な存在だから混同しちゃうのかな。

 

猫のパーツを犬にもあてはめてしまうと、犬と猫の中間みたいな微妙な生き物に!!

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それでもやっぱり犬が描きたい。オーケー。3つの課題をクリアしよう。

 

犬を難しくさせている理由を3つ挙げたわけですが。

「ん~やっぱり犬は難しいのか・・・。」って諦めるにはまだ早い。

 

理由さえわかってしまえば、あとはそれを意識しながら描くようにすればいいのですよ! 

 

犬を難しくさせている3つの要因。

愛犬家のみなさま、なんとかクリアしようではないか。

 

 

<対応策その1>犬っていう漠然としたイメージではなく、ちゃんと犬種でイメージする。

 

犬が難しい第一の要因、犬種ごとに顔とか姿が違う。

まずはこの対応策から。※これに関しては、結構強引です!頑張ろうw

 

 

これまでのあなたは、犬を描く際には「よっしゃ、犬描こう」って気持ちで描きはじめていましたよね?これがダメ!

 

・・・? 

 

 

え?意味が分からないって?

 

 

これをサメに置き換えてみましょうよ。

あなたがサメを描く場合、「よっしゃ、魚描こう」って描き始めますか?

「よっしゃ、サメ描こう」って描き始めますよね?

サメも魚の一種だけど、魚描こうって意識では絶対に描けませんよね。

 

これが犬には必要ってわけです。

魚の場合、「魚描こう」でもそれなりに魚と伝わる絵になります。ヒレとかしっぽとかセオリーパーツがあるから。

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ただし、犬にはセオリーパーツがないので、「犬描こう」って描き始めても変な動物に仕上がってしまいます。

 

つまり、犬をさらさらっと上手に描くには、最低限描きたい犬種のイメージを持っていなくちゃ無理ってことです。

※ただし、猫にはこれが必要ないんです。どんな種類の猫でも顔が一緒だから。

だから猫は描きやすい!

 

 

「よっしゃ、犬描こう」ではなくて、「よっしゃ、ヨークシャテリ描こう」ってな具合に、具合的なイメージを持たないと犬は描けない。

 

 

 

ちなみに、何も見ないで全部の種類を描き分けるなんてことははっきりいって無理!素直にあきらめましょう。

 

ってことで、自分のなかで小型犬・中型犬・大型犬で、それぞれ1犬種ずつ代表を選抜してさらっとお勉強しておきましょうよ。

子供に犬描いて~って言われたときやメモ帳のスペースに描くときに困らないように。

 

 

ただ、この犬種が描きたい!ってのが明確にあればそれだけ描けるようにすればOKかと。プードルが大好きで描きたいなら、もうさ、犬=プードルってことにしちゃえ☆

 

 

ちなみに、私はこんな感じで代表を選抜しました。

 

 

小型犬代表・・・トイプードル。

小型犬を描こうって時はもうトイプードル一択。チワワとかヨークシャテリアとかは無視。小型犬描いて~って言われたら、有無を言わさずトイプードル!

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中型犬・・・これは言わずもがな。柴犬。

日本人なら柴犬でしょ。これで中型犬もクリア。というか犬=柴犬っていっても過言じゃないから、最悪柴犬描ければ、犬自体クリアしたようなもん(錯乱)。

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ただし、柴犬が最も猫化しやすいからマジで注意ね!耳とか似てるから。

 

 

 

大型犬・・・迷いに迷って、ゴールデンレトリバー

ハスキーも捨てがたいけど、若干柴犬とフォルムが被るからね。

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 <対応策その2>目もとに「/―\」をいれるだけ

 

つぎに、鼻と口元が 「ニュッ」と出ていることへの対応策。

これは、意識しているとしていないで仕上がりがまったくちがってきます。ただ、立体的に考えて絵を描くのは難しいって方もいるかと。

 

そんなときは深く考えずに、目元に「/―\」を足してみよう。

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ほら!!若干犬感がUPしない?

 

 

とりあえず、口元が前に出ているってことを意識するだけで全然違ってきますよ。

 

 

 

 

 

 

<対応策その3>犬のパーツを意識するより、猫パーツにならないよう意識を集中

 

犬の特徴的なパーツを考えて覚えるよりも、猫のパーツと混同しないことがコツかなと。犬猫になっている人がマジで多いから。

 

まず口から。

 絶対に(´・ω・`)←こういう口にならないように注意。イメージとしてはフラット気味にするといいかと。

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何故フラットかっていうことはとりあえず考えずに。

 

 

 

 

次は目。

 

猫の目は釣り目。あとドラえもんみたいな目→◎

この二つは犬っぽさを減少させるので、注意。まあ、釣り目は論外です。

 

ちなみに、犬はたれ目で黒目がち。ただ、目は慣れるまで難しいので、最悪、黒丸●でOKだと思います。さらに、猫に比べて目と目が若干離れています。

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最後に鼻とひげ!

 

猫に対して、犬の鼻はでかい。さらに正面絵の場合、鼻が一番前にでているわけだから、相対的にさらに大きく見える。小さいよりも大きすぎるくらいの方がマシ。

 

さらに髭は描かない方が無難!犬もヒゲあるけど、猫とは違って目立たたない!

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※ちなみに人間の顔でも、犬顔とか猫顔とか言われるますよね。

犬顔・・・たれ目、鼻でかい、優しい顔立ち

猫顔・・・釣り目、小鼻、ちょっとキツめの顔立ち

こういうことなのかな?

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よっしゃ、目・鼻・口を上の通りに意識して10秒位でササっと描いてみると・・・。

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よし、ギリギリセーフだ!!

 

 

 

解決策1~3で落書きくらいならなんとかなるはず。

おつかれまでした。

 

とりあえず、落書きクオリティですが、犬の描き方のコツ?みたいなものをまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

 

子供に犬描いて~って言われた時なんかは、これらを守れば結構なんとかなるかもしれません。

 

1・小型犬、中型犬、大型犬で描き分けを意識

2・どんな犬でも目元に 「/―\」

3・猫パーツにならないよう注意

 

 

ただ、しっかり描くなら、実物とか図鑑とか見て犬をよーく観察することが大事!!(結局これかい!!)

 

とりあえず、犬と猫LOVE!!

 

 

 またね!!

 

 

 

 

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